常に「いつも通り」とは限らない

いつもの散髪の旅。

強力な台風がくるくる言われる中で出掛けたが、なぜか朝から晴れてる。

なにかおかしい。

 

いつも通り、阪急梅田駅→徒歩→京阪淀屋橋駅と進む。

いつも通り淀屋橋駅に入ろうとしたところ、

いつもの改札口が出口専用になってる。

入口用の改札は逆側にしかないだと!

まあ、乗れたからよし、と。

けど、なにかおかしい。

 

 

そろそろ守口着くかな、というところで、車内アナウンスが。

「守口市駅のトイレは工事中のため使えません」って。

散髪屋に行く前にいつも寄ってるんだけど、、、

しかたないから、1つ先の西三荘駅まで行くか。

距離的には守口でも西三荘でも変わらないからよし、と。

けど、なにかおかしい。

 

その後は特におかしなこともなく、散髪終了。

 

行きにスルーした京阪守口市駅から電車に乗る。

トイレを確認すると、ホントに使えなくなってた。(そりゃそうだ)

張り紙には「外の公衆トイレを使って」って書いてある。

ちょっと遠くないか。途方に暮れる人もいるのでは?

 

さて、いつも通りのルートを通って無事帰宅。

いつも通りパソコンを立ち上げると、

いつも通り外付けハードディスクが表示され、、、ない?

なんか機械からいやな音がする....

どうやら、お亡くなりになったようだ。

 

 

今朝からいろいろあったおかしなことは、この予兆だったのかもしれない。

 

「いつも通り」は難しいな。